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ゼロからのネットマーケティング

『マンガでわかるWebマーケティング』の生みを親、村上さんと安田さんにインタビューに行ってきました!

2016.12.19

『マンガでわかるWebマーケティング ―Webマーケッター瞳の挑戦!―』の 村上佳代さんとWeb担の安田英久編集長 にお会いしてきました!

お久しぶりです!  つい最近までここ本気ファクトリーのホームページに「大手町で働く『美人』女子大生がインターンをして、学んだことをあげていくシリーズ」と題して『マンガでわかるWebマーケティング』 を読んで勉強したことについてブログを書いていました、本気ファクトリーでインターンをしている馬場です。

このブログを書いていたところ、信じられないことに村上佳代さんから問い合わせをいただきました! webマーケティング関係の方なら一度は読んだことのある『マンガでわかるWebマーケティング』シリーズの 村上さんが、お時間を作って会ってくださる という話になったので、先日社長の畠山と共に インプレスさんに伺いました。

就職活動を目前に控えているので、村上さんには進路選択についてお話を伺ってきました。村上さんも私と同じように女子大に通っていた ので、「女子大」を共通点にしていくつか質問をさせていただきました。

「女子大出身者は事務職へ行く方が多いイメージですが、村上さんはなぜwebマーケティング業界に入ったのですか?」

村上さん(以下、「村上」):元々興味と感心があったからですね。マーケティングというのは人の動きを考えます。世の中の興味と感心、なぜ流行るかとか、その商品が売れるかとか、ヒットするかとか、そのメカニズムにすごい興味があったからです。

馬場:何かきっかけがありましたか?

村上:昔、マーケティングに関する深夜番組がってそれがすごく好きでしたね。そこでやっぱりその商品が何故ヒットしたかとかその映画がヒットしたかとかそういうことに興味を持ちました。

馬場:そうなのですね。村上さんは元から文系ですか?

村上:高校生の頃は理系でした。マーケティングって結構感覚的なものと思われますが、実は科学・ サイエンスだと思っています。だからデータ分析は凄く好きです。あとは「なぜ」っていう因果関係とかも突き止めて考えるのも好きです…… 自分が理系なのか文系なのかは考えても意味がないと思っていてあまり気にしたことはないです。でも両方の考え方が揃っていないとマーケティングは出来ないなと思います。

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「転職を何度かされていますが、それは計画的なものですか?」

 村上:転職することは目的ではなかったですけど、結果的に転職したということになりますね。

馬場:『マンガでわかるWebマーケティング』で村上さんの元後輩の方が計画的に転職されているお話があったので、村上さんはどうなのだろうと思いました。村上さんはなぜ転職をされたのですか?

村上:『マンガでわかるWebマーケティング』の主人公の瞳は少し大げさに書いていますが、ベースはそういう 仕事をしていました。コンサルも面白いのですが、結局自分の会社じゃないじゃないですか。「今度は自分がそっち側に行って、事業者側をやりたいな」と思ったことがきっかけです。

馬場:次の環境に行きたかったということですか。

村上:転職をすることが目的ではありませんが、常に自分が進化して変化できるところを求めています。感覚が掴めたら次の魅力があるところに行ってます。

馬場:ありがとうございました。

何とインタビューの途中から『マンガでわかるWebマーケティング』の、もう1人の生みの親である安田編集長も、お忙しいなかインタビューに参加して くださいました。まずは、このシリーズが出来上がったまでのお話を、村上さんと安田さんに伺いました。

「瞳シリーズを作ろうとした背景を教えてください。」

 安田さん(以下、「安田」):瞳はWeb担当者Forum(以下、「Web担」)に掲載した 漫画コンテンツとしては2番目です。その前に「Web担当者・三ノ宮純二」というマンガコーナーがありました。

馬場:なぜ漫画という表現スタイル を使ったのですか?

安田:情報メディアで漫画という表現形式を使っているのには3つの理由があります。1つ目は難しいことを解説するのにとっつきやすい表現形式をとりたかったこと、2つ目は読者層がマンガ文化になじんでいること、3つ目が情報を左脳だけに届けるのではなく感情を伴う右脳へのアプローチをしたかったことです。

馬場:なるほど。

安田:Web担 は現場の人向けのメディアですから、けっこう専門的な内容が多かったんです。でも、そこで小難しいことをだらだらと解説しても伝わらないし、なかなか見てもらえません。Webの仕事やマーケティングの仕事に、読者さんがスムーズに馴染めるように、まずとっつきやすくしようと思いました。その手段の1つが漫画だったんです。

馬場:たしかに、漫画のほうが「見てみよう」という気になりますね。

安田:そして、創刊当時にWeb関連の仕事している人は30代前半ぐらいが中心でしたが、その人たちは、北斗の拳、キン肉マン、キャプテン翼、ガンダムとかの世代です。週刊 少年ジャンプの発行部数が1番多かった時期が1995年あたりで、その時に高校生だった人が2009年当時もう中堅として働いていました。「なじみやすい表現として漫画はどうか」と考えたときに、読者さんが漫画になじみがある世代だったんですね。

馬場:右脳というのは?

安田:解説した内容が仕事の役にたつのが一番の目的なのですが、それは「わかった」「なるほど」という、いわゆる左脳の反応なんですよね。でも、それだけでなく、メディアとして認知・記憶してもらって、愛着をおぼえてもらうには、「ワクワクする」「ドキドキする」「次が読みたい」「好き」という、いわゆる右脳の反応が大事なんですよ。漫画だけでなく小説なども試しましたが、やはり右脳へのアプローチには漫画が強いですね。

「村上さんに白羽の矢が立った理由は何ですか?」

村上:昔の職場はWeb・デジタル系のコンサルの会社で、安田さんとはセミナーをシリーズで仕掛けたりしていました。そこで、安田さんにこの「漫画にしよう」というお話をいただきました。でも「私漫画書けないですよ」って答えたら「いや、漫画描ける人いるから」って返されました。

安田:漫画をつくるには、原案、原作、作画、監修などいくつかの役割があって、村上さんには“原案と監修”をしてもらいたかったのです。

村上:最初はマンガをかくなんて無理だと思っていました。でも監修なら出来そう。面白そう。と興味を持ち始めてお話を受けることにしました。

「改訂版を出すにあたっての経緯をお聞きしたいです。」

 村上:『マンガでわかるWebマーケティング』は初版が2011年でもう6年が経ちます。デジタルマーケでは本質は変わりませんが、言葉が変わったり、後からビッグデータという言葉が出たりと変化がたくさんありました。

安田:この本は、新しくWebやマーケティングの仕事をする人や、これまでしていた仕事を改めて整理したい人など、幅広い層の方に読んでもらえています。ですので、「Webやデジタルマーケティングに携わるようになって初めて読む本」としてもっと使い続けてもらうために、最新の情報を含めて改訂版を出すことにしました。

馬場:内容も大幅に変わりますか?

安田:文章で解説している部分に、新しく出てきたトピックを入れたり、より最近活躍されている方に取材したりしています。でも、この本の良いところは「テクニック」や「ノウハウ」ではなく、基本的かつ本質的な考え方を中心にしている点ですので、漫画で描いている本質の部分の情報は変わらないです。

「最後に。この本はどんな人をターゲットにしてますか?」

村上:ネットの初心者の方とか新入社員の方、もしくは部署移動で「この年だけどWeb全然わからない」、「いまさら聞けない」と思っている方です。この本にはいまさら聞けないことばかり載っています。

「瞳シリーズ」は今でもWeb担当者Forumで連載がされており、今度改訂版とは別に新刊も発売されるかもしれないとのこと。とても楽しみです!お忙しい中、時間を作ってくださり、村上さん、安田さんありがとうございました!

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