MARKETING BLOG

ゼロからのネットマーケティング

コンテンツマーケティングとエンゲージメント

2018.5.4

こんにちは、本気ファクトリーの畠山です。

先日、コンテンツマーケティングEXPOが開催されましたね。昨年と比較すると「動画」「映像」に関する出展が増えたように感じました。あのような場に行くと、これから伸びそうな市場や、どのようなソリューションが出てきているのか等、直接自分の肌で感じられるのでいいですよね。次回、コンテンツ制作に関する大規模なイベントは7/4~6 @東京ビッグサイト にて「広告宣伝EXPO(販促・マーケティング総合展内)」が開催されるようです。コンテンツマーケティングから少しテーマが離れますが、お時間ある方は行かれてみてはいかがでしょうか。

 

さて、本日は突然ですが「エンゲージメント」について書きたいと思います。ふと最近感じることがあったのです。お付き合いいただければ幸いです。

 

エンゲージメントという言葉が意味するもの

 

まずはGoogleで検索してみました。どうも、色々な解釈といいますか、使われ方があるようです。


1, 日本の人事部  人事労務用語辞典

エンゲージメントとは、社員の会社に対する「愛着心」や「思い入れ」を表すものと解釈されますが、より踏み込んだ考え方としては、「個人と組織が一体となり、双方の成長に貢献しあう関係」のことをいいます。

 

2, ferret マーケティング用語辞典

エンゲージメントとは、企業や商品、ブランドなどに対して ユーザーが「愛着を持っている」状態を指します。わかりやすく言えば、企業とユーザーの「つながりの強さ」を表す用語です。

以前は、人事や組織開発の分野で用いられることが多くありましたが、現在では ソーシャルメディアなどにおける「交流度を図る指標」として改めて注目されています。

 

3, weblio 英和辞典・和英辞典

(会合などの)約束、契約、債務、婚約、婚約期間、雇用、雇用契約、交戦、(歯車などの)かみ合い

 

 

エンゲージメントという言葉自体はマーケティングにおいて、使われることが多いように感じていましたが、そもそも人事組織開発の場面で利用される言葉でもあったようです。ただし、今回私の書きたい「エンゲージメント」は2,ferret マーケティング用語辞典の「つながりの強さ」に近いため、ここから先の「エンゲージメント」についてはこの定義として皆さんご理解いただきたいと思います。

 

身近で感じた「つながり」と「つながりの強さ」の指標

私の知人が学生の就活支援(企業とのマッチングがメインビジネス)をしているのですが、彼女は各地の大学に訪問すると、「そこの学生とまずはできるだけ多くFacebookでつながるようにしていた」と話すんですよね。何のためかと言うと、そこでつながることで、今後の就活のための講座や企業のイベントのお知らせ等、提供できるようになるからということでした。

まずは「つながる」ことをしないと、何も始まらないので、facebookで友だちになっていたということです。と、ここまでは誰もが考えそうなことなんですが、この先が彼女のすごいところで、

 

彼女は、自分の投稿に対して誰が「いいね」をしているのか投稿毎に集計し、一定以上のいいねをしてくれている学生を常に増やし続ける活動をしていたそうです。さらにそのいいねの多い学生には、枠が少ないイベントを優先的に案内してあげるような活動をしていたそうなんです。そして、当たり前ですが、いいねの多い学生は企業とのマッチングもうまくいきやすかったんだとか。

1回の投稿で3桁の「いいね」がつくこともあるそうですから、いいねした学生を集計するだなんて大変な作業ですが、結果が出ている話ですから、その努力には脱帽です。

 

コンテンツマーケティングとエンゲージメント

ということで、彼女の話を整理してみます。

 ・つながる

 Facebookで友だちになる

 

 ・つながりを強くする

 Facebookで学生に役立つコンテンツを提供し、いいねをもらう

 

 ・つながりの強い人が顧客になる

 

これ、よく考えると、企業のコンテンツマーケティングと似ていませんか。

 

企業のケースだと例えば以下です。

 

 ・つながる

 Webサイトでメルマガ登録者を増やす

 →メルマガで情報提供できるようになる

 

 Facebookの企業ページへのいいねを増やす

 →企業ページの投稿がいいねしたユーザーのフィードに流れるようになる

 

 ・つながりを強くする

 メルマガで技術情報を提供

 Facebookページでセミナーの紹介をする

 

 ・つながりの強い人が顧客になる

 

つまり、やっている細かな活動は違えど、

未来の顧客とつながり、その未来の顧客のためになる情報を提供し、ファンになってくれた方が「サービス・製品・ソリューション」に興味をもつようにする これ自体は「コンテンツマーケティング」なのです。

加えて、彼女の話から学びたいのは、コンテンツマーケティングの成果に結びつけるまでのKPIとして「エンゲージメント」を定量化していたことです。本人は「エンゲージメント」というキーワードは口にしていませんでしたが。その定量化したエンゲージメントさえも、次のステップ(枠が少ないイベントを優先的に案内)へ促す「トリガー」にしていたわけですから、このような活動はマーケティングを担当される皆様にもヒントになるのではないかと思います。

 

まとめ

コンテンツマーケティングといっても、あらゆる形が存在します。皆さんの周りの「コンテンツマーケティング」に気づくと面白い発見があるかもしれません。また、なかなか成果が出ないと思われがちなことも、定量で表せるものはあるかもしれません。今回の記事も皆様の参考になっていましたら幸いです。

 

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