MARKETING BLOG

ゼロからのネットマーケティング

コンテンツマーケティングのメリットを掘り下げ~コストパフォーマンス編~

2018.3.17

 

こんにちは、本気ファクトリーの畠山です。

以前、コンテンツマーケティングとはなにか、メリット・デメリットとあわせて解説

をご紹介しておりましたが、
メリットについて、もう少し具体的に掘り下げていきたいと思います。

今回は一つ目「コストパフォーマンスに優れる(リスティング広告と比較して)」について
考えてみます。

 

リスティング広告で取り合い

念のため、おさらいです。先日の記事(コンテンツマーケティングとはなにか、
コンテンツマーケティングのメリット・デメリット)では、リスティング広告を「GoogleやYahooなどの検索結果ページの広告枠に、検索されたキーワードと関連性の高いサイトを有料で表示できる仕組みです。」と記載しました。

この「リスティング広告」、シンプルに「顕在層」を取り込むためには有効な手段のひとつなのですが、私自身、過去に以下のような経験から、課題も感じていました。

 

1, 長年一位キープをしていたキーワードで順位降下

 (競合が強気の予算投下)

2, 上位表示できていたキーワードが転落

 (いつもの上位常連企業ではなく、新規の競合の台頭)

3, 従来のSEOの王道であった(外部リンク)の効果が下がる

 (むしろ、外部リンクでペナルティを課されるという逆転現象まで発生)

 

みなさんも近しい経験をされている方がいるのではないでしょうか。

これらの事象から、以下のようなことが考えられるのではないかと思います

 

・市場が盛り上がる時期は顕在層の検索が増え、購買意欲も高まることが明らか。

 各社「どんどんお金を投下して顧客を獲得しよう!」と思考し、広告予算増額

 

・リスティング広告の認知が広がり、活用する企業が増えた

 

・SEOでは「売上」の成果につながるまで時間がかかり、投資対効果を判断しづらいため、短期で効果が見えやすいリスティング広告に費用を投じた

 

また、マクロの視点で見た場合も、先日2018年2月22に公開された電通「日本の広告費」では

インターネット広告費(媒体費)の直近3年間の推移が以下でした。

 

「2015年 9,194億」

「2016年 1兆378億(前年比112.9%)」

「2017年 1兆2206億(前年比117.6%)」

 

必ずしもリスティング広告のみの成長とは限らないまでも、インターネット上の広告枠には二桁成長するほどのお金が投じられていることがうかがえます。

 

限られた「顕在ニーズを持つ顧客」

 

しかし、顧客側はブームが起きない限り、極端に増えることはありません。また、これだけインターネット広告が広がり、多くの方にも認知されるようにると、「上部に出ているのは広告だな。広告は押し付けられている感じがするから広告以外から情報を探そう」という発想になる片もいるでしょう。

となると、広告枠をクリックするのは一部ですから、広告をクリックする方の増加よりも、広告を出稿したい企業が増え、供給過多になると、各企業でひしめきあって顧客の取り合いになります。もちろん広告枠は限られていますから、新規参入の競合が出てきたり、競合が予算を増額し、クリック単価が釣り上がることもあるでしょう。

 

そこでコンテンツマーケティングを活用

ここまでリスティング広告の費用が高騰する背景について説明してきました。ここまでご覧になった方の中には「じゃあどうすればいいの?やめればいいの?」と思われる方もいるかもしれません。ここできちんとお伝えしたいのは、「リスティング広告がダメというわけではない」ということです。

今もニーズの顕在化した方に見つけてもらうためには有力な手段の一つであることはかわりはありません。しかし、リスティングや従来型の単純なSEOだけで検索ユーザーを捕まえることができなくなったということも一方で事実です。ユーザーに有用な記事を制作し、それが上位表示され、検索ユーザーの目に止まり、サイト流入から問合せや購買に至るというコンテンツマーケティングの手法は一見、冗長であるように見えますが、制作した記事は自ら削除しない限りは資産として貴社サイトに残り、半永久的に自然検索流入を呼び込みます。

長期的にみればGoogleの思想に反する従来型SEOやクリック単価が高騰するリスティングに比べても有用であるといえるでしょう。

 

まとめ

インターネット広告費、とりわけリスティング広告の費用はニーズが顕在化した顧客を獲得するためには有効な手段ですが、新規の出稿企業の台頭や、競合の広告費予算増加などで、広告費用の高騰は避けられません。コンテンツマーケティングで広告費をかけずに顧客に見つけてもらうことも考えてみてはいかがでしょうか。

コンテンツマーケティングについてのご相談はお気軽にお問い合わせください。

本気ファクトリー株式会社お問い合わせフォームはコチラ

CONTACT

企業様にあった最適のソリューションを。
私たちにお任せください。

お問合せ