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ゼロからのネットマーケティング

ネットマーケティング概論 自社分析 「強み」の考え方

2015.7.30

最後の3C、Company(自社)の調べ方

市場(Customer)・競合(Competitor)と簡単に調べられる方法についてお伝えしてきましたが、今回は最後のC「Company(自社)」について考える方法をお伝えしようと思います。ざっとであっても市場と競合を確認した段階で、「どれだけの広がりがある市場なのか?」「この分野に競合はどれくらい力を入れているか、力をもっているのか」がある程度見えてくると思います。広がりのある市場で競合があまり力をいれていなければ戦い易いですが、そのような状況になることは非常に少ないです。競合が弱いように見える場合、その市場は非常に小さい可能性が高く、逆に広がりのある市場であれば多くの競合が力を入れているはずです。極稀に「広い市場に弱い競合」という状況がありえますが、あくまで極稀なのでそういう状況になった場合、何か見落としをしていないか、特に競合を見逃していないかというのをよくよく確認していただきたいと思います。

競合との比較で自社の強み・弱みを探る

自社の分析をする場合、「強み」はなにか?「弱み」はなにか?という点が重要です。戦略は弱みを隠し、強みを押し出すことで競争に勝つというのがセオリーだからです。そして、強い・弱いというのは「他と比較してどうか?」「どの分野で戦うか」という観点なくして考えることができないということも忘れてはなりません。

力持ちはどこでも力持ちか?

例えば、「力持ち」である強みがある人がいたとしましょう。彼は自分の周りで自分より力持ちの人を見たことがなく、力が必要な仕事はいつも頼られる状況だとしましょう。この場合、彼の「力」は確実に「強み」となっています。が、例えば重量挙げオリンピック金メダリストとくらべて彼の方が力持ちかというと決してそうではないはずです。あくまで「彼の住んでいる地域」において1番であるから彼の力は強みになっているのです。逆に言えば力持ちであることを強みにするために世界一である必要はないのです。ですので、「どの市場を対象にするのか?」「競合は誰か?」を明確にしない限り、自社の「強み」は明確にならないのです。更に言うと上記の例で、彼の家の隣に急に重量挙げオリンピック金メダリストが引っ越してきた場合、彼の「力」は強みではなくなってしまいます。市場を区切れば強みになるといったところで「強者」が容易に参入してこれるような「市場」で考えてはいけないということです。自社の強みを活かせる市場を決める際には「強者が参入してこないかどうか?」も検討の視野に入れておかなければなりません。

次回は「強み」「弱み」の評価軸の見つけ方についてお伝えしようと思います。そんな馬鹿なと言われる方がおおいですが、「受験市場」において「力が強い」ことを強みに戦うような戦略を組んでしまうことケースが非常に多いです。なぜそんなことになってしまうのか?そうならないためにはどうしたら良いのか?次回お伝えしようと思います。

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