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ゼロからのネットマーケティング

コンテンツマーケティングのメリットを掘り下げ~顧客を自社サイトのファンにする編~

2018.4.7

こんにちは、本気ファクトリーの畠山です。

 

お花見の季節も終わり、少しずつ暖かくなってきましたね。

年度始まりで今期の計画を練っているという企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回も皆様の業務に少しでもお役に立てる情報をご提供できればと思っております。

 

さて、これまでコンテンツマーケティングのメリットとして「コストパフォーマンス」と

嫌われない情報発信」について掘り下げましたが、今回は「顧客を自社サイトのファンにする」ことのメリットについて掘り下げていきたいと思います。

お付き合いいただければ幸いです。

 

なお、本記事は元の記事である「コンテンツマーケティングとはなにか、メリット・デメリットとあわせて解説」 からの派生となりますので、

全体像はそちらをご覧ください

 

最近購入したちょっと高額な日用品はありますか

 

突然ですが、皆さんシャンプーって1本いくらの商品を利用していますか?

最近知人の女性がシャンプーにお金をかけるようになったそうで、なぜその変化があったのか教えてくれたので、皆さんにも共有したいと思います。

 

もともとその方はあまりシャンプーにこだわりが強いタイプではなく、ドラッグストアで見かける、よくCMの流れる一般的なシャンプー・コンディショナーを購入していたそうなんです。ブランド名を聞くと、私の自宅にあるシャンプーとも被ってましたので、男女問わず一般的に手にする商品だと思います。

 

しかし、最近購入するブランド自体が変わったそうなんですね。それがこれまで購入していたシャンプーの金額の3倍なんだとか。

その背景が今日のテーマに関わってきます。

 

出会いは傷んだ髪の手入れの情報から

 

旅行が好きな彼女はセブ島で日焼けしすぎたようで、帰国後に傷んだ髪の手入れについて色々検索してたそうです。そこで見つけた記事でいくつか、傷んだ髪の手入れや、普段から傷まないようにする工夫など書かれていたので、それをヒントにしたそうなんですね。その後、また海に行く際に日焼け対策の情報を色々調べていたそうなんですが、また、以前の記事が掲載されていたWebサイトと同じ場所にたどり着いて、そこでもまたヒントを得たそうなんです。

 

ここまで来ると、あのサイトに書かれている情報はいろいろ役立ちそうだなと感じますよね。

彼女はそのサイトのフェイスブックページに「いいね」を押したんだとか。

 

そこから彼女は定期的に発信されるそのWebサイトからの情報をフェイスブックで受け取り、

その中で紹介されていたシャンプーが髪のダメージケアに効果的だと見て、そのままネット通販で購入したそうなんですね。

 

 

 

製品のファンはいきなり生まれない

 

今回の彼女のケースを時系列で整理すると以下ですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日焼けで髪が痛む

傷んだ髪のケアの方法を探す

ケアの方法を見て満足

また海に行く時のために事前に日焼け対策の情報収集

ヒントを得られて記事掲載サイトに関心

そのWebサイトのフェイスブックページでイイネを押す

定期的にそのWebサイトからの情報を受け取る

そのWebサイト内の記事で紹介されていたシャンプーに出会う

シャンプーを購入

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

最初は顧客の悩みを解決する記事が、顧客を惹きつけました。

そして、その後も。

 

顧客はこの状況を繰り返すと「このWebサイトは私にとって役立つものだ」と感じ

ファン化します。その一つの現われがフェイスブックのいいねボタンでした。

 

BtoBではどう活かせるのか

 

BtoBのビジネスでは、シャンプーの事例よりインパクトの大きなことが再現できると考えます。

BtoBのビジネスは、通常は高額な製品・サービスが多いと思います。1回数百円や数千円で購入できるものは少ないでしょう。

これまでCMも広告も展示会も何もお金をかけていないのに、顧客がいきなり商品を見つけてくれてWebサイトにやってきて

「購入します」と言ってくれたらどれだけ嬉しいか。でも現実はそんなに甘くありません。

 

ではどうすればよいのか。

顧客の課題を解決できるヒントを提供するのです。それがまずはきっかけです。

 

先程のシャンプーの例をBtoBの、人事部門向けのソリューションに置き換えるとします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

せっかく採用した人材の流出が多く、胃と人事部の未来に胸が痛む

傷んだ(痛んだ)人事部のケアの方法を探す

ケアの方法を見て満足

同じような人材の流出を防ぐための対策の情報収集

ヒントを得られて記事掲載サイトに関心

そのWebサイトのフェイスブックページでイイネを押す

定期的にそのWebサイトからの情報を受け取る

そのWebサイト内の記事で紹介されていた人事部を助けてくれるソリューションに出会う

ソリューションの資料請求

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ということで、BtoBでもシャンプーと同じことが再現できるのです。

いきないソリューションを買ってもらうのはハードルが高いと思いませんか?特にBtoBのビジネスの場合。

だからこそ、まずは顧客をサイトのファンにするということが製品・サービス・ソリューション等の販売へつなげる一歩なのです。

 

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